ゲームを作る4 武器のモデリング 2

こんにちは、前回の続き(ゲームを作る3 武器のモデリング1)です。

前回刃の部分を作ったので、次は刃と持ち手の間の部分を作ります。

新しいオブジェクトを作ります。

前回と同じようにコピーで、左右対称にします。

そして、横に伸ばして、その途中にctrlとRで、2つ線を入れます。

上の画像のように、好きな形に変えます。

次に持ち手を作ります。

新しいオブジェクトで、円柱を選択して、Nを押して、トランスフォームの回転を変えて、持ち手の向きを変えて、縦の大きさを変えます。

刃と持ち手と間の部分の位置を整えて、剣の形にします。

次に、刃と間の部分に使った、コピーを適用を押して、適用します。

次に刃のオブジェクトのモディファイアーのブーリアンを選択して、オブジェクトのスポイトを押して、間の部分を選択します。

次に、演算を統合にします。

そして、適用を押します。

持ち手も同じように刃に統合します。

最後に、シーンコレクションから、持ち手と間の部分の、オブジェクトの目のマークを押して、見えなくします。

これで、剣ができました。